折り紙の中間報告書
はじめに
まず、折り紙を選んだ理由から説明する。母の仕事のために子供の頃から引っ越したことが多かった。アメリカでは五つの州に住んだことがあり、海外のドイツにも住んだことがある。3〜4年度に引っ越していく生活の中、友達を作ることが大変で一人になった時が多かった。一人の時間を過ごすためによく折り紙をし、徐々に折り紙が好きになった。そのため折り紙をしている良い思い出がたくさん残っている。プロジェクトのトピックを決めていた時にその思い出を思い浮かんだから折り紙をトピックにした。
調べたこと
最初に調べたことは折り紙の歴史だ。折り紙の歴史は紙の製本から始まる。610年に中国大陸から紙の製本が日本に伝えられ、日本人の工夫によって和紙が生まれまた。和紙を作る方法は「流し漉き」と呼ばれて、日本独自の紙の作り方である。流し漉きでは、和紙の原料となる繊維を水の中で揺らして、いくつの層を重なる過程だ。その結果は薄くて丈夫な紙である。実は西洋の紙の製本が和紙の製本とそこまで変わらなく、西洋の紙は繊維を水の中で残して、そして和紙は紙の繊維を揺らす。西洋の紙厚くて滑らかな表面が特徴、そして前述の通り和紙は薄くて丈夫な紙である。
最初は和紙は写経や記録など、文字を書くために使われたが、いずれ神事にも使うようになり、神への供物を包むためにも使われた。室町時代になると、武家が礼法を整え、その礼法が外の礼法と内の礼法に分けられた。小笠原家が外の礼法、そして伊勢家が内の礼法の整えが任され、その内の礼法には折形(おりかた)または伝統的な折り紙があった。折形は贈り物の包みや儀式に使う飾りである。例として雄蝶雌蝶(おちょうめちょう)や熨斗(のし)がある。雄蝶雌蝶と熨斗折り紙は日本の伝統的な結婚式に飾りとして使われている。特に雄蝶雌蝶は酒を注ぐための銚子(ちょうし)に飾る典型的な折形である。
やがて礼法からはなれて、人が紙を折ることを楽しむようにもなった。折り紙の起源は明確ではないが、江戸時代に入ると紙の生産量が増え、紙が庶民にも使われるようになり、遊びで紙を折ることが人気になり始めた。遊びで紙を折ることが当時、遊戯折り紙と呼ばれ、現代の折り紙に熟成した。1797年(寛政9)に最初の折り紙の本「秘傅千羽鶴折形(ひでんせんばづるおりがた)」が出版された。この本は49種の鶴の折り方を集まった書である。明治時代になると折り紙が幼稚園や小学校の教育にも含まれ、ますます盛んになった。最初は折形もその教育にも含まれたが、第二次政界大戦の敗北のあとから教科書から消えた。
1950年代にはいくつの日本・イギリス・アメリカの人を中心とした国際折り紙サークルも結成されて、折り紙が世界的に広まった。現在は、折り紙が世界中に知られており、アメリカ・イギルスなど各国には折り紙愛好者の団体も存在している。インターネットの普及にもよって情報伝達の速度が上がり、折り紙の技術の開発が一層速く進められています。折り上げた折り紙も売るようにもなり、折り紙作品を売るための自動販売機もある。
次は折り紙の技法説明だ。最も基本的な折り方は谷折りと山折です。紙を折る際、折った所の線が折り目と呼ばれ、谷折りはその折り目が内側になるように紙を折り、山折は折り目が外側になる。基本的な折り方を複合させて紙の折り方の可能性が広まる。複合的な折り方の中でつまみ折りや花びら折りなど紙を立体的に折る技法がたくさんあります。水を使って紙を折る技法もあり、ウェットフォルディングと呼ばれている。普通の折り紙の紙より厚い紙を使い紙を彫刻みたい紙を操って折る。複数の枚数でより複雑な折り紙作品を作る技法はユニット折り紙である。普段ユニット折り紙は多面体を作るが、手裏剣ややっこさんなど二枚で作る簡単なユニット折り紙もある。
考察、感想
和紙と洋紙の違いがただ繊維を揺らすだけで生まれることが興味深いと思った。簡単な手順の違いが紙の性質をそこまで変えるとは思いもしなかった。
折り紙の歴史を調べていた最中、新しい漢字が多く資料を読むことが難しかった。折り紙が礼法から始まったことを初めて調べてた時に少し驚ろいた。普段折り紙は楽しむものだが楽しくない始まりがあったと知った時、意外で少しばかり落ち込んだ。
最初に「ユニット折り紙」という単語を見た時、何枚の紙を組んで多面体を作る折り紙だと指しているとおもったが、簡単な折り紙も含まれていると思い知らされた。特に手裏剣が子供の頃に頻繁に作ったことが忘れ、それがユニット折り紙でもあることが最初は気付くかなった。
最後に
最後はこれから調べたいことだ。折り紙のための団体が存在することを調べた時、その団体がどんな行動をするか、そしてどんな行事を行うかもっと調べたくなった。有名な折り紙作家や折り紙作品、そしてユニット折り紙ももっと詳しく調べたい。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%98%E5%82%B3%E5%8D%83%E7%BE%BD%E9%B6%B4%E6%8A%98%E5%BD%A2
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